2021/08/28
野球でよくある障害について

こんにちは!石橋こころ整骨院です😄

オリンピックも終わりましたが、すごく盛り上がっていましたね😁

日本は野球、ソフトボールでどちらも金メダルととても活躍されていました!⚾️

そこで本日は野球などの投球で起きるスポーツ障害【野球肩】についてお話します😁

野球肩

野球肩とは野球の投球動作で肩に痛みが生じるものです。投球動作以外にもテニス、バレーのサーブ、スマッシュ等、腕を大きく振る動作を繰り返すことで症状を発症します。肩関節に付着する腱や筋肉あるいは骨の損傷によるもので、損傷の部位によって、肩の前方、または後方、時には上腕が痛みます。

原因としては過度な投球動作が原因となることが多いですが、体幹や柔軟性の不足、肩や肩甲骨周囲の筋力不足、身体のバランスの崩れ、不適切な動作フォームなど、様々な体の要因も絡んでいます。

野球肩にも種類がありここでは頻度の高いものを紹介します!

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1、インピンジメント症候群

野球肩の中で最も多いのがインピンジメント症候群です。肩を使うたびに、靭帯や肩の骨に上腕骨が衝突することにより、肩の骨を守っている滑液包というものが炎症を起こして痛みが出ます。

症状として肩を上げていくとき、70120°あたりで痛みや引っかかりを感じ、それ以上肩を挙げることができなくなリます。このような症状があるとインピンジメント症候群の可能性が高くなります。

治療方法としては保存療法を基本としています。肩を休める期間を作り手技や鍼で周囲の筋肉を緩めていきます。また投球フォームの改善を検討、提案をします。肩の開き、肘の位置等の投球フォームの改善をしていただき、より肩に負担がかからないようにアドバイスさせていただきます。

また投球に負けない肩を作るためのリハビリ「肩甲骨周囲の筋力訓練」を行います。

筋力訓練は最低3ヵ月行わないと効果は認められませんので、根気よく行う必要があります。

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2、腱板損傷

腱板とは肩の中にある棘上筋、棘下筋、小円筋、肩甲下筋という4つの筋肉のことをいいます。この4つ筋肉は肩甲骨から起始して上腕骨頭に付着しておりその筋肉を痛めることで腕を動かす時に痛みを伴うようになります。

症状として痛みで腕が上がらない、夜に痛くて目が覚める、腕を下ろす時も痛い、このような症状がある場合は腱板損傷の可能性があります。

投球以外にも原因として転倒や打撲で急激に強い力が加わった場合や肩を使う仕事や元々の骨の形などで徐々に擦り減って切れていく場合があります。また放っておくと切れた部分が広がったり、切れたまま重労働や激しい運動を繰り返すと腱の破れた部分を通して骨どうしが衝突を起こし、骨の変形を起こす事もあります。

したがって損傷の程度をきちんと診断し、各患者さんの仕事や年齢にあった治療方法を選ぶ事が大切になります。

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3リトルリーグショルダー(上腕骨骨端線離開)

リトルリーグショルダーは子供がなる障害です。投球時や投球後に肩の痛みを訴えます。子供の骨の端には成長するための軟骨があります。軟骨は骨に比べて強度が弱く、投球動作を繰り返すことにより軟骨と骨の境界線が離れてしまい痛みがでてしまいます。放置しておくと痛むだけでなく成長障害にも繋がる可能性もあります。

投球時や投球後、肩をねじる動作をする時に痛みを訴える場合はリトルリーグショルダーの可能性があります。

治療は骨端線への負担を軽減させる必要があるため、安静指示や投球制限を行います。投球制限期間に、患部に負担が生じている原因の特定を行います。動きの確認や投球フォームなどの修正のアドバイスを致します。他にも鍼、手技、テーピングなどの治療も行います。

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最後に

野球肩はオーバーユース(使いすぎ)が原因となることが多いです。投球過多や連投を避けることや日常のケア(投球後のアイシングやストレッチ)を行うことが必要です。また、投球動作は全身運動です肩関節に限らず、肘関節や股関節、体幹など周囲の関節の可動域や柔軟性を良い状態に保つこともポイントになります。

身体の左右のバランスが崩れることにより片方に負荷がかかり症状を引き起こしてしまう場合も多いです。

当院は矯正治療を行っており、片方にかかっている負荷を軽減させる治療を行っています!キレイな姿勢でスポーツすることにより筋肉や骨にかかる負担を軽減させることが出来ます!

また症状を引き起こしている場合には鍼治療や運動療法、テーピング治療、自宅でのストレッチの指導まで行っております😁

スポーツをやっている方のお気持ちに寄り添った治療を行いますのでお悩みの方は是非1度ご相談ください😁

また当院は他にも様々な疾患も取り扱っております。お気軽にご連絡、ご来院ください🙇‍♀️

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