2021/01/30
ストレートネックを正して不調ともさようなら! パソコンやスマホの使いすぎで首や肩がしんどい…つらい症状はこころ整骨院へ!

こんにちはこころ整骨院 石橋です!

 

今回は近年、スマホ首とも言われている『ストレートネック』についてお話していきます。

 

 

 

 まずストレートネックとは、頸椎と呼ばれている7個の首の骨が本来であれば緩やかなカーブを描いているはずなのですが、様々な原因により文字通りまっすぐになってしまった状態のことをさします。ストレートネックの状態が長い間続くと、頭の重心が前に傾くことによって骨格と周りの筋肉によってバランス良く支えることが出来ず、崩れたバランスのまま、首の筋肉だけでずっと頭を支えないといけなくなってしまい、更にその状態がずっと続くことで筋肉が硬くなります。

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 そうして筋肉が硬くなってしまった状態の身体にはさまざまな症状として現れます。

 

●首を動かした時の違和感・痛み

正しい緩やかなカーブが崩れてしまっていることで正しく、スムーズに動かすことが出来なくなり、その状態のまま動かし続けていると傷めたりする原因になります。

 

●頭痛、目のかすみ

首の筋肉が硬くなり、血管が圧迫されることで血液の流れが悪くなってしまい頭の方へ流れる血流も減ってしまうことで酸欠状態のようになってしまいます。

 

●肩こり

首を支えるための筋力がまっすぐになることで首の筋肉だけでは支えきることが出来なくなり、肩など周辺の筋肉も使い続けることで次第に硬くなってしまいます。

 

●めまい、吐き気

首周辺の自立神経が硬くなった筋肉に圧迫され、正常に働かなくなってしまい、症状として現れます。

 

●手や腕のしびれ、動かしにくさ

頭から腕や手を通っている神経が硬くなった筋肉に圧迫されることで起こります。

 

●腰痛

首のバランスが崩れてしまっている状態で背中、腰のバランスも次第に悪くなり、普段のふとした何気ない動きの時に痛めてしまうことがあります。

 

●寝違え

筋肉が硬くなってしまっている状態が寝ている間に冷えることで更に固まり、起きようとした時に急に動かすことで痛めてしまいます。

このようにストレートネックを放置すると上記の様な不調を引き起こす原因になりうるのです。

 

ではなぜストレートネックが起こってしまうのか、その原因をいくつか挙げていきます。

 

 

<猫背や巻き肩、反り腰といった不良姿勢>

 背中が丸くなるいわゆる猫背の状態や、肩が前に入るような巻き方の姿勢を続けていたり、腰が反りすぎた状態など、身体の特性として全身で重心のバランスをとろうとする為、頭部が前方に傾きやすくなります。そのため猫背の方はストレートネックになる可能性がとても高く、猫背の状態が長い方は既にストレートネックになってしまっているかもしれません。

 

<長時間のパソコン、スマホ操作>

 パソコンやスマホは画面を覗き込む様に首が前に出た姿勢をとりがちです。特に最近はテレワークや自宅での勉強などもあり、長時間の操作になり首に負担のかかりやすい環境と言えます。

 

<寝る時の枕の高さが合っていない>

 極端に高い枕や低い枕を使ったりしていると首のアーチが失われ、ストレートネックになりやすくなります。自分の身体にちょうどいい枕を使うのがアーチを崩さないことに繋がります。

以上が主な原因です。その原因を放置して生活するとどうなるでしょうか。

 

 

 まず頭は体重の約10%の重さがあると言われています。その頭を支えるためにカーブが必要なのですが、ストレートネックによりカーブが失われると頭の重心が前にいくだけではなく首や肩といった周りの筋肉に過度な負担がかかり、その結果さまざまな不調をひきおこしてしまうのです。

 

 今自分がストレートネックかどうか確認する方法を簡単にではありますがご紹介します!まず壁にかかと、お尻、腰、背中をつけて「気をつけ」の状態になります。その状態で楽にした時に本来であれば自然に後頭部がつくはずなのですが後頭部が壁につかず、横から見た時に肩より前に出ている場合ストレートネックの恐れがあります。