こんにちは。池田市石橋にある石橋こころ整骨院です。

最近少し気温が下がり、朝晩の冷え込む日もでてきましたね。

気温が下がると出てくるのが冷え！
さらに、体が冷えるとむくみやすくなります！
そこで今回は「冷えとむくみ」についてお話しをしていきます！！

皆さんの中にも、朝起きると顔がパンパン、夕方には足がむくむ、といったことはありませんか？

いろんな人を悩ませる「むくみ」とは
血行不良などにより、皮膚の下に余分な水分が部分的にたまった状態をいいます。

皮膚の下の余分な水分が、足にたまれば足のむくみ、顔にたまれば顔のむくみに繋がります。
そしてこれからの季節は「冷えむくみ」が現れやすくなってきます。

「冷えむくみ」とは冷えによって起こるむくみ症状のこと。
とくに動くのがいやになる寒い時期によく起こります。
通常のむくみよりも症状が長引いたり、重く感じたりするために解消しにくく、深刻化しやすいのが特徴です。

「冷えむくみ」を放置していると、むくみが解消できないだけでなく、冷えの症状が悪化し、免疫力も下がりやすくなる傾向があります。

【むくみの原因】
① 血めぐりの悪化(冷え)
② 食事(塩分・水分過多)
③ 運動不足

症状が重症化しやすい「冷えむくみ」には、もちろんマッサージは大事ですが、その他にも入浴方や食事、運動などを取り入れ“全身の血めぐりのケア”をすること大切です。

これからの寒くなる季節 冷え、むくみに悩まされないよう対策していきましょう！
詳しくは当院のスタッフにお聞き下さい！